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ET CETERA ARCHIVE エトセトラ・アーカイヴ




ベルセルクフリークス
1994年12月30日発行/ベルセルク振興委員会&MACALLA/B5判
三浦建太郎先生インタビュースペシャル
  • サークル「ベルセルク振興委員会」発行の同人誌のインタビュースペシャル号
  • 三浦建太郎先生ロングインタビュー
  • 三浦建太郎先生パーソナルデータ
  • コラム:あるファンのこと/ゴッドハンド
  • 突撃マンガレポート

  • 月刊ぱふ1995年5月号
    1995年5月1日発行/雑草社/550円
    小特集「ベルセルク」三浦建太郎
  • まんが・アニメ・同人誌情報マガジン
  • モノクロ4ページを使ったベルセルクの小特集。1ページ目は三浦先生のインタビュー記事。インタビュー内容はベルセルクの話が中心。2ページ〜4ページ目まではストーリーの紹介記事になっている。

  • ベルセルクフリークス2
    1996年12月28日発行/ベルセルク振興委員会&MACALLA/B5判
    三浦建太郎先生インタビュースペシャル
  • サークル「ベルセルク振興委員会」発行の同人誌のインタビュースペシャル号第2弾
  • 三浦建太郎至上主義 ロングインタビュー
  • チーフアシスタント ウッチーのお部屋
  • 気になるあのこと担当さんに聞け!
  • コラム:神なき世界に/男というもの/女というもの
  • 三浦先生が来た!’96夏コミレポート
  • ヤングアニマル三浦先生コメント集

  • 隔月刊コミッカーズ1998年4月号 (別冊美術手帖98年4月号)
    1998年?月??日発売/美術出版社/A4判/933円+税
    決定!ベスト・コミック・ランキング
  • 主にマンガを描く人の為のマンガ技法専門誌。
  • 各種コミック・ランキングにベルセルクがランクイン。三浦先生のコメントが少しだけ掲載されている。1997年のベルセルク人気の急上昇ぶりをアニメバブルと評し、アニメからしばらくたってからの評価が本当のものだと自戒しておられます。

  • 170
    プータオ 1998年 4月号
    1998年2月27日発売/1998年4月1日発行/白泉社/A4判/定価420円(税込)
    「ベルセルク」アニメ大ヒット記念 スペシャルロングインタビュー 三浦建太郎さん
  • カラー5ページの特集記事。うち3ページにわたって三浦先生のロングインタビューを掲載。
  • 絵描き一家で幼稚園の頃から漫画を描き始めた話に始まり、影響を受けた漫画や映画の話、大学時代に自由になる時間をすべて漫画に費やすも報われない暗黒時代、ベルセルク誕生の話、ベルセルクの今後の話にいたる。

  • 月刊ぱふ1998年10月号
    1998年10月1日発行/雑草社/A4判/619円+税
    特集 三浦建太郎 ベルセルク まんがもアニメも大ブレイク
  • カラーページ2ページ、モノクロ6ページを使ったベルセルクの特集。カラーページでは主にTVアニメ版ベルセルクの紹介をし、モノクロページでは5ページを使って漫画ベルセルクのストーリーやキャラクター、キーワードを紹介している。最後の1ページはファンコーナー。読者からのコメントやイラストを紹介している。

  • 朝日新聞(1999年3月29日夕刊・関東エリア)
    1999年3月29日発売/朝日新聞社
    広告特集:世紀末大ブレーク ベルセルク
  • 1999年3月29日関東エリア夕刊・第4面
  • 第17巻発売に伴った一面ぶち抜きの広告特集。三浦先生のインタビューや、夢枕獏氏をはじめとした各界のエキスパートからのエールを通してベルセルクの魅力に迫るという試み。
  • 読者プレゼント(商品提供/白泉社):(1)三浦建太郎氏の書き下ろしイラスト入りサイン色紙…5名、(2)コミックス「ベルセルク」第1巻から第17巻までをセットで…10名、(3)「画集ベルセルク」…5名、(4)「ベルセルク・ポストカードブック」…5名、(5)「ベルセルク剣風伝奇解析書」…5名

  • 170
    プータオ 2000年 冬の号
    1999年12月27日発売/2000年2月1日発行/白泉社/A4判/定価780円(税込)
    とじ込みふろく:ピンナップカレンダー
  • とじ込み付録 これっきり!ピンナップカレンダー 由貴香織・清水玲子・岡野玲子・三浦建太郎
  • ベルセルクは10月〜12月分のカレンダー。絵柄は死霊?に囲まれてドラゴンころしをふるうガッツとパック

  • 図説西洋甲冑武器事典
    2000年2月25日発行/柏書房/4,800円+税
    『ベルセルク』作者三浦建太郎氏推薦!
  • 著者:三浦權利
  • 西洋甲冑師である著者が、甲冑の素材・構造・製法、さらにはその変遷に至るまで詳細に解説した一冊。写真がふんだんに取り入れてあり、甲冑の構造をグラフィカルに知ることが出来る。
  • オビ表面に三浦先生推薦の旨、掲載。裏面には三浦先生の推薦文が掲載されている。「中世ヨーロッパの武具に関して、ここまで統一性をもって詳しく書かれた本は見たことがない。武器や甲冑の形と使用法の変遷が、国ごとの歴史とからめて極めて明細に、しかもわかりやすく図解・解説されている。まさに西洋武具辞典の決定版である。………………………………三浦建太郎」
  • ちなみに『ベルセルク剣風伝奇完全解析書』の表紙カバーで、ドラゴンころしのレプリカと並んで立っている甲冑は、この事典の著者・三浦權利氏が製作したもの。

  • プータオ 2000年 春の号
    2000年3月27日発売/2000年5月1日発行/白泉社/A4判/定価780円(税込)
    三浦建太郎 ビジュアルワールド「ベルセルク」
  • 女性ファン急増中だという「ベルセルク」をカラー絵をふんだんに用いて紹介。三浦先生のコメントはないものの、担当編集の島田氏が、ベルセルクの大原則や、メディア展開、そしてハリウッドからの映画化のオファーの話などについて言及したコメントが掲載されている。
  • 読者プレゼントとして、ゲーム版ベルセルク「千年帝国の鷹篇/喪失花の章」を3名にプレゼント。

  • マンガ夜話VOL.8 (キネ旬ムック2000年5月29日号)
    2000年5月29日発行/キネマ旬報社/1,300円+税
    特集 三浦建太郎『ベルセルク』
  • ひとつのマンガ作品を1時間かけて徹底的に語り尽くす生放送番組「BS マンガ夜話」のベルセルクの回を収録したもの。作家作品年表・単行本リストなどの「完全保存版データ」を併録。
  • 実はメインのトークよりも付属の完全保存版データのほうがキモだったりする。なかでも「作家を読み解くキーワード66」の内容は非常にマニアック。寄稿者を見ればその内容の充実ぶりに納得。

  • プータオ 2000年 秋の号
    2000年9月27日発売/2000年11月1日発行/白泉社/定価780円(税込)
    ロング対談 『ベルセルク』は少女まんが!? 三浦建太郎 VS 藤本由香里
  • 三浦先生とマンガ愛好家の藤本由香里さんのガチンコ対談を6ページに渡って掲載
  • その対談の一部を白泉社のウェブサイトの特別ページで閲覧することができる。

  • 少女まんが魂
    2000年12月15日発売/2000年12月20日発行/白泉社/A5判/1,500円+税
    第3章 魂の両性具有へ 三浦建太郎特別インタビュー
  • 著者:藤本由香里
  • 現在(いま)を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集
  • プータオ2000年秋の号に掲載されたマンガ愛好家の藤本由香里さんによる三浦先生へのインタビューを完全収録。28ページにも渡る超ロング・インタビューの中で、ベルセルクのルーツや三浦先生のベルセルクに対する想い、そしてベルセルクの謎が明かされる。

  • 朝日新聞(2002年5月28日朝刊)
    2002年5月28日発売/朝日新聞社
    熱気こもる筆致で勝負 第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞・ベルセルク
  • 2002年5月28日朝刊。関東エリアは第28面に掲載。
  • 第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞作としてベルセルクを紹介。三浦先生のコメントや選考委員の投票結果等が掲載されている。

  • 朝日新聞(2002年6月7日朝刊)
    2002年6月7日発売/朝日新聞社
    手塚治虫文化賞贈る
  • 2002年6月7日朝刊・第2社会面(28面)
  • 6月6日に朝日新聞東京本社で行われた手塚治虫文化賞の贈呈式の様子を報じた小記事。三浦・井上両氏が写った写真を掲載。

  • 朝日新聞(2002年6月11日朝刊)
    2002年6月11日発売/朝日新聞社
    手塚治虫文化賞の贈呈式
  • 2002年6月11日朝刊・文化総合(25面)
  • 6月6日に朝日新聞東京本社で行われた手塚治虫文化賞の贈呈式の様子を報じた中記事。三浦・井上両氏が写った写真及び両氏のコメントを掲載。(同様の記事がこちらのMANGAZOOにも掲載されています。

  • 季刊コミッカーズ2002年夏号 (別冊美術手帳2002年8月号)
    2002年7月12日発売/美術出版社/A4判/1,143円+税
    Passion of the Creation - INTERVIEW 三浦建太郎
  • 主にマンガを描く人の為のマンガ技法専門誌。
  • 3ページに渡って三浦先生のインタビューを掲載。掲載誌がマンガ技法専門誌なだけに、やはり漫画のテクニック的な話がメイン。なかでも興味深いのは、神像・烙印・ベヘリット等のデザインについての言及。神像と烙印の類似の所以とか、それらが象徴するものとか。その他に幻の第83話の神の造形や削除した理由にも少し触れられている。

  • 月刊まんがの森55号
    2002年8月3日より配布/まんがの森/A5判/285円+税
    COMIC WHO'S WHO 三浦建太郎先生インタビュー
  • 漫画専門書店「まんがの森」の発行する小冊子。会員に無料で配布。
  • 5ページに渡る三浦先生のインタビューを収録。その内容はまんがの森ウェブサイトのマンスリーマガジンのコーナーにいずれ掲載されることと思いますので、近隣にまんがの森がないという人はしばしお待ちを。
  • 読者プレゼントとして、三浦先生直筆イラスト入りサイン色紙3種を各1名、ベルセルク・テレカ8種を各1名に。

  • 月刊MOE
    2003年2月1日発行/白泉社/A4判変型/724円+税
    幻想回廊(ファンタジック・ギャラリー) 異世界ファンタジー ベルセルク
  • 幻想回廊(ファンタジック・ギャラリー)と題して、今注目のファンタジー・マンガをイラストと作家からのメッセージを中心に紹介するという特集。9作品を各1Pを使い紹介。
  • ベルセルクは異世界ファンタジーのジャンルで紹介。作家からのメッセージでは、「作品を描く際、臨場感を旨としたいので、空想世界であればこそリアリティや理屈を大切にしたい。作中においての現実と非現実を描き分けられてこそ、私達のいる世界のメタファーとして臨場感のある作品になるのではないかと思う。」と三浦先生は述べている。また、お気に入りのファンタジーの紹介欄では「グイン・サーガ」を挙げている。

  • SCUOLA DI FUMETTO
    2003年2月発行/Coniglio Editore/€ 4,00
    PERSONAGGIO: BERSERK Un mangaka notturno (di Davide Castellazzi)
  • イタリアの漫画情報誌?雑誌名の「SCUOLA DI FUMETTO」は日本語で漫画の学校の意。
  • 数ページに渡って三浦先生のインタビューを掲載。

  • グイン・サーガ オフィシャル・ナビゲーションブック
    2004年9月16日発売/2004年9月15日発行/早川書房/A5判/952円+税
    グイン・サーガ誕生25周年記念スペシャル企画 グイン・サーガ×ベルセルク対談
  • 地上最大のサーガ「グイン・サーガ」を読み解き、その針路を示すガイドブック。
  • 40ページに渡って、栗本薫氏と三浦先生の対談を掲載。

  • 酔ってるだけで大失禁
    2004年12月30日発行/どり〜ん企画&一夢庵/B5判
    スペシャルゲスト うろたんけ らうみ様
  • 「どりーん企画」発行の同人誌
  • ゲスト参加のうろたんけさんが表紙(ガッツ&キャスカ)、SFものイラスト(P5、P6-7見開き、P15、P16-17見開き)を手がける。
  • イラスト中に「いつかSF描きたい」とのコメントが。
  • あとがきイラストはデフォルメ調のロボットガッツ。

  • グイン・サーガ・ハンドブック3
    2005年4月8日発売/2005年4月15日発行/早川書房/A6判/620円+税
    祝100巻!祝辞 「物語の果てにあるもの」 三浦建太郎(漫画家)
  • 大河ロマン「グイン・サーガ」の第100巻達成を記念するガイドブック。
  • 祝100巻!として各界の21名からのお祝いメッセージを掲載。グインを一桁台から初版で読み続けてきたという三浦先生からのメッセージのタイトルは「物語の果てにあるもの」。結末を見届けることが恐ろしくもあり、待ち遠しくもあるとの思いを寄せられている。

  • 180
    ホーリーランド・セレクション2 ヤングアニマル10月1日増刊号
    2006年10月1日発行/白泉社/B5判/定価360円(税込)
    超ロング友情対談[後編] 森恒二[ホーリーランド] VS. 三浦建太郎[ベルセルク]
  • ホーリーランドの連載をまとめた特別増刊号
  • 森先生と三浦先生の対談の後編を4Pにわたって掲載。

  • 3月のライオン 2巻 羽海野チカ
    2008年11月28日発売/2008年12月5日発行/白泉社/B6判/486円+税
    [みうら・うみのにゃんだふるコラボ]記念プレゼント
  • 羽海野チカ先生、三浦建太郎先生のコラボを記念してプレゼントを実施。
  • “羽海野チカが『ベルセルク』、三浦建太郎が『3月のライオン』を描いちゃった!(しかも、ヤングアニマル23号(11月28日発売号)には、三浦建太郎先生描き下ろし『3月のライオン』特別カバーが付く!)”
  • [みうらうみの]ダブルサイン色紙(1名様)
      [みうらうみの]特製ティーカップ・セット(10名様)
      [みうらうみの]コラボ記念図書カード(100名様)

  • S-Fマガジン 2009年9月号
    2009年7月25日発売/2009年9月1日発行/早川書房/A5判/895円+税
    栗本薫追悼エッセイ「最後の恐竜」三浦建太郎
  • 栗本薫氏の追悼特集
  • 三浦先生による追悼エッセイ「最後の恐竜」を掲載。

  • 牙の旅商人 2巻 原作:七月鏡一 作画:梟
    2011年3月25日発売/2011年3月25日発行/スクウェア・エニックス/B6判/552円+税
    「ベルセルク」三浦建太郎氏イチオシ!!受け継がれるダークファンタジーの正統なる系譜!!
  • 「牙の旅商人」2巻の帯に三浦先生の推薦文が掲載。
  • 「非情の荒野、謎めいたお姉さん、そして少年、古(いにしえ)の鉄板構造がここに!個人的には成長したソーナにガラミィが惚れるとこがみたい。」

  • 読売新聞(2011年5月11日朝刊)
    2011年5月11日発売/読売新聞社
    つながれ!!思い。がんばろう。日本!!
  • 2011年5月11日朝刊・第20〜21面・カラー
  • 白泉社各雑誌に寄稿している作家からの震災支援メッセージを掲載。
  • 三浦先生からは被災地以外の人に向けて買い溜めしない・節電・募金を訴えかけるパックのイラストが寄せられている。
  • こちらの白泉社のサイトでも公開中。
  • ちなみにこの広告は第16回読売出版広告賞で大賞を受賞。

  • 暁のヨナ 5巻 草凪みずほ
    2011年5月19日発売/2011年5月25日発行/白泉社/新書判/400円+税
    「ベルセルク」三浦建太郎推奨!!“大河伝奇ロマンに新星が”!!
  • 「暁のヨナ」5巻の帯に三浦先生の推薦文が掲載。
  • 『少女マンガの伝統、大河伝奇ロマン。「ファラオの墓」「王家の紋章」「BASARA」と錚々たる名作が列なる、このジャンルに新たに輝ける星が現れた。少女マンガ界・初?異色“極東風ファンタジー”。』

  • Episode.0(DVD付)【初回生産限定盤】 GACKT (シングルCD)
    2011年7月13日発売/HPQ/YICQ-10082/B/1,890円
  • 初回限定版のジャケットを三浦先生が手がける。
  • 収録曲
    CD
    1:Episode.0
    2:Paranoid Doll
    3:Episode.0(Instrumental)
    4:Paranoid Doll(Instrumental)
    DVD
    1:Episode.0 MUSIC CLIP

  • TV Bros. 2012年1月21日号
    2012年1月18日発売/2012年1月21日発行/東京ニュース通信社/A4判変型/219円+税
    2012年ベルセルクが動き出す
  • 映画公開をきっかけに、改めて「ベルセルク」の魅力を探るという特集。モノクロ全6ページ。
  • ベルセルク大好き芸人 バズーソ役 ケンドー・コバヤシ インタビュー(2P)
  • 映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」監督 窪岡俊之 インタビュー(2P)
  • 松尾スズキが語るわたしの好きな「ベルセルク」
  • もうひとつのベルセルク 三浦建太郎・巻末コメント集
  • 巻末に映画ベルセルク公式限定ウォッチ「暁と闇の刻」のカラー広告1ページ。

  • ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り ニコ・ニコルソン
    2013年3月29日発売/2013年4月5日発行/白泉社/838円+税
    最強ファンタジーコミック「ベルセルク」の作者は・・・最強ファンタジーオタクだった!! 三浦建太郎 道場編
  • 白帯漫画家ニコ・ニコルソンが三浦建太郎や羽海野チカら第一線で活躍する漫画家達に、道場破りという名の突撃取材。漫画家を目指した理由、デビューまでの経緯、とっておきの漫画制作方法などが満載のレポートマンガ。
  • 「三浦建太郎 道場編@〜E」に加えて単行本のみ収録の「延長戦」を収録
  • 「延長戦」では「描く時のモチベーションを維持しつづける方法は?」と「蝕のシーンについて」の取材を掲載。
  • 三浦建太郎 道場編…ヤングアニマル2010年17〜19号・2013年2〜4号

  • グイン・サーガ・ワールド8
    2013年6月6日発売/早川書房/660円+税
    カバーイラスト/三浦建太郎
  • 「グイン・サーガ」の続篇を書き継いでいくプロジェクト第8弾

  • 3月のライオンおさらい読本初級編 羽海野チカ
    2014年9月29日発売/2014年10月5日発行/白泉社/648円+税
    三浦×森×吠士 羽海野チカを語る集い
  • 『3月のライオン』初のオフィシャルファンブック。初級編ということで、コミックス5巻までの内容を元に構成されている。
  • 「羽海野チカを語る集い」はヤングアニマル2013年19号・20号に掲載された記事を元に再構成したもの。三浦先生と羽海野先生の出会いから羽海野先生の絵・ストーリへの思いについて語られている。

  • 3月のライオンおさらい読本中級編 羽海野チカ
    2016年7月29日発売/2016年8月5日発行/白泉社/648円+税
    ・ヤングアニマル2008年21、23号特別付録『ベルセルク』33巻&『3月のライオン』2巻発売記念特製カバー
    ・3月のライオン 連載100回記念 座談会
    ・もしも「3月のライオン」とあのマンガのキャラが同じ世界にいたら…
  • 『3月のライオン』オフィシャルファンブック第2弾。コミックス11巻までの内容を元に構成されている。
  • ヤングアニマル2008年21、23号特別付録だった『ベルセルク』33巻&『3月のライオン』2巻発売記念特製カバーをカラーページにて収録。
  • 「3月のライオン 連載100回記念 座談会」はヤングアニマル2014年10号に掲載された記事を元に再構成したもの。メンバーは羽海野チカ、三浦建太郎、森恒二、吠士隆。土橋健司九段のモデルが三浦先生と棋士の三浦弘行さんで、苗字も同じで仕事に対する姿勢も似ていることから、二人を思い浮かべて描いたことが明かされている。



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